2011年5月14日土曜日

本紹介 14

タイトル:図解「人脈力」の作り方
著者:内田雅章
出版:講談社

・人脈力は人間が好きでなければ身に付かない

・人脈力のある人はわかりやすい人、感情を明確に伝える

・迷った時はどっちでも正解

・「気の合う人」とは、結果的に自分の身の回りに残っている人

・人間には「どちらでもいい」という部分が多い。積極的に交渉すべきだ

・部下は砦であり、最も確実な保険

・距離が離れている時こそまめに「報連相」をする

・人間、「聞いてない」というのが一番怒る

・旅行先では必ずその土地の名物を食べる。なぜなら地元料理を介して人脈ができるから

・人脈力がある人は粘り強い人

・同じ酒を飲んでいる人に話しかけに行く

・注目を浴びる人は自分から連絡しなければ一生アポをとることができない

・「キャラが立って」いれば、すぐに覚えてもらえる

・料理を一人で食べに行くときは必ずカウンターに座る
 「今日のお勧めは何ですか」
  「隣のお客さんが食べているものは何ですか」 隣客に「その○○はうまいですか」 「じゃあそれください」
 
・オーナーと仲良くなるためにチェーン店ではなく個人経営(交渉できる)店に行け

・男をナンパする
 一人で座っている人の隣に座り、「席、空いていますか?」と言う。そして「横に座っていいですか?」と聞き、最後におごってもらえたら勝ち

・相手に「ありがとう」と言えるような場面を作っていく

・話のネタを持ち出すために雑誌を読み、メモをすることは欠かせない

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