2011年6月26日日曜日

35 大人のための試験に合格する法

著者:和田秀樹
出版:日本経済出版社

・警察官は上からの圧力に逆らえないが、検察官は司法試験に合格しているのでいざとなったら弁護士にになれる

2011年6月21日火曜日

34 コミュニケーションのための催眠誘導

著者:石井裕之
出版:光文社

・ダブルバインドex)初めてのデートがマクドナルドじゃいやだよね。→デートに行くことが前提となっている 
POINT▼少しだけオーバーな提案をする
▼わざと間違えて相手に誘導したい結果を言わせる
▼相手に納得させたいことは相手の口から言わせる
例)初対面なのにこんなに気が合うのは、お互い血液型がO型だからですかね?
この仕事をお願いしたいのですけれど、さすがに今日中には無理ですよね? 
初めての時は、うまくできなくても当然ですよ
特に価格にこだわらないのであれば、AよりBのほうがお勧めですよ
もう、携帯の番号教えてもらってましたっけ?
どうしても嫌なら、断ってくれてもいいですよ

・分離法…いつもの自分と違う自分を分離させる
例)言っていいことといけないことを分離させる
→言わなくてもいいという安心感が生まれる
現実と仮定の話を分離する

・結合法…異なる命令を結合させ、拒否するのを面倒にさせる
例)私は○○をするのであなたは□□をしてください

2011年6月20日月曜日

33 イチローに学ぶ天才と言われる人間の共通点

著者:児玉光雄
出版:河出書房新社

・情報を遮断することも大切

32 整理がうまい人の習慣術

著者:三橋志津子
出版:河出書房新社

・時間がたつほどプレッシャーは大きくなる

全く役に立たない本だった

2011年6月19日日曜日

31 しがみつかない生き方

著者:香山リカ
出版:幻冬舎

・恋愛は運やタイミング、賭けの要素が高く、勉強、仕事など努力で評価を得る世界にいた人は失敗すると自分を否定しやすい

・恋愛至上主義はマーケティングによって形成されている

30 人脈を生かせ!!

著者:石井勝利
出版:成美出版

・貸しを作らなければ人脈はできない

29 人が集まる!行列ができる!講座、イベントの作り方

著者:牟田静香
出版:講談社

・年代を分けたほうが満足度が高い

・若者は料理が人気

・若者はタイトルにカタカナを用いるとよいex)ココロ、キモチ、ヒミツ

・イラストも重要

28 役に立つMBA役に立たないMBA

著者:小松俊明
出版:阪急コミュニケーションズ

・マスコミによってMBA人気は煽られている

・MBAは採用の決定打とならない

27 無理なく勉強を続けられる人の時間術59

著者:古市幸雄
出版:大和書房

・早い段階で自己投資しなければリターンは減る

・生き残るのは、最も強い種ではない。最も賢い種でもない。環境の変化に最も敏感に反応する種である

・音楽プレーヤーから娯楽用の曲をすべて削除する

26 レバレッジ勉強法

著者:本田直之
出版:大和書房

・勉強とは投資である以上、リターンを考え、損得勘定をきちっとする

・自分でできることで自分にしかできないこと、自分にはできないが、自分でできたほうがいいことに投資する

・暗記カードはどこでも使える

本紹介 25

タイトル:レバレッジ人脈術
著者:本田直之
出版:ダイヤモンド社

・人にあうときはまず、この人に何ができるか、を考える

・会いたいと思われるためには、魅力的なプロフィール、情報発信が必要

・敬語は使わない

・会を成功させるにはカテゴリーを絞る

2011年6月12日日曜日

本紹介 24

タイトル:勝間和代のインディペンデントな生き方
著者:勝間和代
出版:Discover

・収入が高い人のほうが幸福

・喫煙習慣のない人のほうが幸福

・他人にやさしい人は幸福

本紹介 23

タイトル:会社の人間関係がよくなる本
著者:松本幸夫
出版:成美出版

・相手の名前は積極的に出す

・髪に触れるのは孤独の表れ

・仕事を頼む時は
①なぜ重要なのかを伝える
②「あなただから」とモチベーションを上げる
③期限を明示する

2011年6月6日月曜日

本紹介 22

タイトル:人づきあい面白心理学
著者:富田隆
出版:二見書房

・人は近くにいる人を好きになる

・人は美しい人を好む

・人は何か能力を身につけている人を好む

・人は自分に好意を持ってくれる人、関心を持ってくれる人に好意を持つ

・人は自分と類似している人を好きになる

・自分が困っているとき、不快な状態のとき、それを何らかの方法で軽減したり、助けてくれた人を好きになる

・自分を好きになれない人は、まず他人からも好かれない

・親しくなろうと思ったら徐々に距離を縮めていく

・頼みごと、援助してもらう、お礼の3段階で接近行動する

・好印象を与える第一条件は「明るさ」である

・社会は学校の試験のように減点方式ではない。「何をやったか」という加点方式で評価される


・好かれる人は、みんなに新しい楽しみ、新しい目標を提起できる生産的人格を持つ人、つまり情報の提供者


・好かれる人は、みんなが自己主張できる“舞台”を作ってやれる人



2011年6月1日水曜日

本紹介 21

タイトル:人づきあいの心理戦術
著者:相川充
出版:三笠書房

・個人で決めるより集団で決めたほうがリスキーな選択をすることが多い

・最初に受け取った情報を核に、その後入ってくる情報を矛盾ないように整理する

・人は外見で判断される

本紹介 20

タイトル:絶対に失敗しない人間関係の築き方
著者:永崎一則
出版:三笠書房

書かれているのは基本的なことのみ